社会人なら「切り替え」のためのスイッチはたくさん持っておきたい。

そんなわけで今日もまた、ランチという名のプチ・トリップへ。


今回の目的地は、「表参道のオアシス」と小耳に挟んだカフェ。しかも夜はバーになるらしい。これは期待が高まる……!

エレベーターで9階まで上がり、お店の扉を開けると奥に続く青空が目に飛び込んできた。

そう、ここはルーフトップカフェ。日常からふらっと抜け出すには、ぴったりの場所だ。

店の手前にはカウンターが。迎えてくれたのは、「イケてる友達のお兄ちゃん」みたいな店員さん。フレンドリーな笑顔が、心地いい。

店内を見渡すと、珍しいお酒の空き瓶やヴィンテージ感のあるディスプレイ。カジュアルだけど、「誰かの大切なもの」が集まっているような温もりがある。


なんだろう、ここだけ空気が違う。思わず肩の力が抜けて、さっきまでの日常が遠くなる
店内の様子
店内の様子
メニューを開くと、どれもおいしそうでかなり真剣に悩んでしまう。けれどこの空間では、メニューを選んでる私たちすらきっと絵になっている。
メニューはニュースペーパー風
メニューはニュースペーパー風
キャッシュオンでオーダーを済ませ、待つこと数分。ついに主役の登場!
FRIED 正面
FRIED 正面
ジャーーーーン!

と言いたくなる。いや、言わせてほしい。
FRIED パカーン
FRIED パカーン
太陽の光に照らされ、黄金の光を纏うトースト。この画力、カッコよすぎる。

さあ、できる限りの大きな口で迎えにいこう!
FRIED in Hand!
FRIED in Hand!
ひと口かじると、まず広がるのは スイートチリソースの甘酸っぱさ。でも、それだけじゃない。

ピリッとしたスパイス、クリーミーなコク、香ばしいパン……いろんな味に舌が反応して、まるで小さなダンスパーティー!

初めての味との出会いを感じとり、「これって何が入ってるんですか?!」と思わずお兄ちゃん(店員さん)に聞いてしまうほど。

夢中でかぶりつくたび溢れるソースに、一緒に来た同僚と顔を見合わせてなんだか笑っちゃう。そんなのもいいな。

気づけばぺろりと完食。この大満足感は本当にエンジンになるな~~。

同僚と自然体で会話を楽しむもよし。ひとりで静かに自分と会話するもよし。ここには、そんな 「プチ・トリップなランチ」にぴったりな空気が流れていた。

さて、午後はもうひと踏ん張り。この気分のまま、乗り切れそう! 

◎ひらめきポイント:「ヨーロッパ旅行中に見つけた、アタリのカフェ!」
みたいなイメージのカジュアルな大優勝店。店員さんや店内の飾らないけど温かいムードと、燦々と注ぐたっぷりの太陽の光でリフレッシュ! ボリューミーなトーストを思いっきりガブリとしたら、新しい扉が開けるかも!
写真
堂埜沙耶香
ひらめきランチ探検隊 隊員
いろいろ企む、離島帰りのコピーライター。お仕事ください!
写真
ひらめきランチ
発想力のある人は、ちゃんと外出ランチを楽しんでいるに違いない。ひらめきが足りないのは、ランチが足りないからだ! そんな仮説に基づいて、<ひらめきランチ探検隊>が結成されました。探検隊の原則は、3つ。①広告・メディア・マーケティング系の人がいそうな界隈を探索する。②1500円以内で探索する(1000円以内も積極的に)。③メニューにアイデアがある気合い充分・独立系のお店を探索する。クリエイティビティとランチの関係について探ります。
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