震災13年目の「ふくしま」を伝えるカレンダーと動画を公開 福島出身クリエイターによるプロジェクト「FUKUSHIMA CREATORS DOJO 誇心館」
「FUKUSHIMA CREATORS DOJO 誇心館」は、福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦さんらによる、県内のクリエイターの技術向上のためのプロジェクト。箭内道彦さんを館長、福島県の情報発信に携わってきたトップクリエイターを師範に迎え、県内クリエイターがその技術と哲学を学ぶ。その後、実践として「ふくしま」の魅力や正確な情報を広く発信することにより、風評払拭・風化防止やブランド力向上を図っている。
今回、写真家の石井麻木さんを師範に学んだ3人の県内クリエイターが、浜通りの13市町村の画像で制作したカレンダー「13places,13months」、福島県内および県にゆかりのある26名を取材したインタビュー動画「ひとりひとりの福島」を制作し、3月25日に公開した。
今回、写真家の石井麻木さんを師範に学んだ3人の県内クリエイターが、浜通りの13市町村の画像で制作したカレンダー「13places,13months」、福島県内および県にゆかりのある26名を取材したインタビュー動画「ひとりひとりの福島」を制作し、3月25日に公開した。