ジャパンパーク&リゾートが運営する姫路セントラルパークは、コロナ明けの2022年春から、2年ぶりの広告を開始する。今回のテーマは「STOP過小評価」。「満足度関西TOP3なのに評価が低い」「57万人も来てるのに広すぎるせいでスカスカと言われる」など、関西圏から受ける過小評価を跳ね返していく。
広告と合わせて、GWに“どんなものでもいいところを見るメンタルを育てるための新アトラクション”として、史上最多の規模となる100個の企画を展開。5分間空を眺め、現代人が失った時間を取り戻す「THE SKY WATCH」や、突然スクワットをはじめて羞恥心も鍛える「突然スクワット」など、過ごす時間のマインドを少し変えるだけで姫路セントラルパークの楽しみ方が変わる新企画だ。

また、過小評価を食い止めるための新CMとして「57万人も来てるのに篇」と<食事中視聴注意>の「ライオンの・・・篇」を4月22日より公開。特設サイトでCMを公開しているほか、これまで過小評価されてきた姫路セントラルパークの歴史や100のアトラクション紹介、そして結果次第で園長の反応が変わる「過小評価診断」などのコンテンツが掲載されている。