宝島社は、1月5日、企業広告「団塊は最後までヒールが似合う。」を読売新聞朝刊(全国版)、朝日新聞朝刊(全国版)、日本経済新聞朝刊(全国版)、日刊ゲンダイに掲載した。

同社では、商品だけでは伝えきれない“企業として社会に伝えたいメッセージ”を、企業広告を通じて伝えたいという思いで、1998年より企業広告を開始。これまでに数々の広告賞を受賞したほか、さまざまなメディアでも取り上げられ、反響を呼んでいる。

「団塊は最後までヒールが似合う。」
 ■広告意図:「かつて世の中を賑わせた団塊世代のみなさんが、後期高齢者になります。そんな団塊世代の背中をもう一度押せたらと思いました。団塊世代が元気になれば、日本のシニア層の活力になります。ミドル世代にとっても、年を取ることに対する不安も減るのではないでしょうか。」
■掲載媒体:1月5日読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、日刊ゲンダイ
■制作スタッフ
企画:宝島社+電通
エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター:古川裕也(古川裕也事務所)
エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター:磯島拓矢(電通)
コピーライター:上田浩和(上田家)
コピーライター:小山佳奈(上田家)
アートディレクター:今井祐介(電通)

宝島社のこれまでの「広告」の一部を下記に紹介する。

2022年10月企業広告<br />
「世界を敵にまわして、生き残ったヤツはいない。」
2022年10月企業広告
「世界を敵にまわして、生き残ったヤツはいない。」
2022年1月企業広告「男でも、首相になれるの?」<br />
【受賞】2022 朝日広告賞(出版部門賞)
2022年1月企業広告「男でも、首相になれるの?」
【受賞】2022 朝日広告賞(出版部門賞)
2018年企業広告「世界は、日本を待っている。」<br />
【受賞】<br />
2017 読売広告大賞<br />
(カルチャー・エンターテインメント部門優秀賞)<br />
2018 毎日広告デザイン賞<br />
(出版・映画・興行・放送部門部門賞)
2018年企業広告「世界は、日本を待っている。」
【受賞】
2017 読売広告大賞
(カルチャー・エンターテインメント部門優秀賞)
2018 毎日広告デザイン賞
(出版・映画・興行・放送部門部門賞)
2016年企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」<br />
【受賞】<br />
2016 読売広告大賞(グランプリ)<br />
2015 朝日広告賞(グランプリ)<br />
2015 朝日新聞読者賞<br />
2016 日本新聞協会新聞広告賞(広告主部門・本賞)<br />
2016 ADC賞<br />
2016 TCC賞<br />
2016 読売出版広告賞(審査員特別賞)<br />
2016 JAA広告賞(新聞広告部門メダリスト)<br />
2016年度グッドデザイン・ベスト100<br />
2017 JAGDA賞
2016年企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」
【受賞】
2016 読売広告大賞(グランプリ)
2015 朝日広告賞(グランプリ)
2015 朝日新聞読者賞
2016 日本新聞協会新聞広告賞(広告主部門・本賞)
2016 ADC賞
2016 TCC賞
2016 読売出版広告賞(審査員特別賞)
2016 JAA広告賞(新聞広告部門メダリスト)
2016年度グッドデザイン・ベスト100
2017 JAGDA賞
2009年企業広告「女性だけ、新しい種へ。」<br />
【受賞】<br />
2009 朝日広告賞(準朝日広告賞)<br />
2010 毎日広告デザイン賞(最高賞)
2009年企業広告「女性だけ、新しい種へ。」
【受賞】
2009 朝日広告賞(準朝日広告賞)
2010 毎日広告デザイン賞(最高賞)
2006年企業広告「団塊は、資源です。」<br />
【受賞】<br />
2006 日本新聞協会新聞広告賞(広告主企画部門)<br />
2006 朝日広告賞<br />
2006 読売広告大賞(読者が選ぶ広告の部優秀賞)<br />
2006 毎日広告デザイン賞(優秀賞)<br />
2007 APAアワード入選
2006年企業広告「団塊は、資源です。」
【受賞】
2006 日本新聞協会新聞広告賞(広告主企画部門)
2006 朝日広告賞
2006 読売広告大賞(読者が選ぶ広告の部優秀賞)
2006 毎日広告デザイン賞(優秀賞)
2007 APAアワード入選
2003年企業広告「生年月日を捨てましょう。」<br />
【受賞】<br />
2003 朝日広告賞(出版・学校部門賞)<br />
2004 読売出版広告賞金賞<br />
2003 毎日広告デザイン賞(出版部門賞)<br />
2003 日刊スポーツアドグランプリ<br />
(カラー広告部門インパクト賞)<br />
2003 広告批評年間ベストテン新聞3位<br />
2003 スポニチ広告大賞(カラー部門優秀賞)<br />
2004 グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)
2003年企業広告「生年月日を捨てましょう。」
【受賞】
2003 朝日広告賞(出版・学校部門賞)
2004 読売出版広告賞金賞
2003 毎日広告デザイン賞(出版部門賞)
2003 日刊スポーツアドグランプリ
(カラー広告部門インパクト賞)
2003 広告批評年間ベストテン新聞3位
2003 スポニチ広告大賞(カラー部門優秀賞)
2004 グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)
1998年企業広告「おじいちゃんにも、セックスを。」<br />
【受賞】<br />
1998 朝日広告賞(準朝日広告賞)<br />
1998 毎日広告デザイン賞(優秀賞)<br />
1998 読売出版広告賞(書籍部門賞)
1998年企業広告「おじいちゃんにも、セックスを。」
【受賞】
1998 朝日広告賞(準朝日広告賞)
1998 毎日広告デザイン賞(優秀賞)
1998 読売出版広告賞(書籍部門賞)