掲載情報|Vol.63 原点はオグリキャップ? 「人を動かす」力がマーケティングの面白さ キャリアアップナビ
第一線のマーケター・クリエイターが明かす、キャリアアップの奥義。今回は、ヤマップで執行役員 安全推進事業部長を務める小野寺洋(おのでらひろし)さんに、マスメディアンの荒川がこれまでのキャリアについて伺いました。良い転職は、良質な情報を入手することから始まります。「こんなはずではなかったのに…」とならないための、転職情報をお届けします!
マスメディアン荒川が取材をした「キャリアアップナビ」記事が、宣伝会議「AdverTimes.」に掲載されました。
佐賀大学の理工学部数学科に実家から通っていました。父が教師だった影響で、大学時代には数学の教員になることも考えていて、中学・高校の教員免許を取りました。
ところが、東京で放送作家をしていた方が同じ学科にいて、彼が仕事で経験してきた話がすごく面白くて。すっかり感化され、自分ももっと広い世界でいろんな経験をしたいと思うようになりました。
実は、彼と出会う前からマスコミ業界には興味がありました。きっかけは、大学2年生の時。引退した競走馬「オグリキャップ」について書かれた新聞記事を読んで、オグリに会いたい衝動に駆られ、彼が種牡馬として第二の生活を送っていた北海道・新冠まで行きました。それも、2度も。
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──佐賀のご出身で、大学も地元だったと伺いました。佐賀大学の理工学部数学科に実家から通っていました。父が教師だった影響で、大学時代には数学の教員になることも考えていて、中学・高校の教員免許を取りました。
ところが、東京で放送作家をしていた方が同じ学科にいて、彼が仕事で経験してきた話がすごく面白くて。すっかり感化され、自分ももっと広い世界でいろんな経験をしたいと思うようになりました。
実は、彼と出会う前からマスコミ業界には興味がありました。きっかけは、大学2年生の時。引退した競走馬「オグリキャップ」について書かれた新聞記事を読んで、オグリに会いたい衝動に駆られ、彼が種牡馬として第二の生活を送っていた北海道・新冠まで行きました。それも、2度も。
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