掲載情報|Vol.78 あえて逆算しすぎない「積み上げ型」キャリアで掴んできたチャンス キャリアアップナビ
      第一線のマーケター・クリエイターが明かす、キャリアアップの奥義。今回は、I-neのグループ会社であるEndeavour(エンデバー)でCOO(最高執行責任者)を務める小林禎亮さんにこれまでのキャリアについて伺いました。良い転職は、良質な情報を入手することから始まります。「こんなはずではなかったのに…」とならないための、転職情報をお届けします!
    
    
            
              
        
        
        
        
        
        
                              
                                      マスメディアン荒川が取材をした「キャリアアップナビ」記事が、宣伝会議「AdverTimes.」に掲載されました。                             
        
		    
        
        
        	        	        
	                        
        
                    
        
                
        
        
        
              
        
        
        
        
        
        
                              
                                      ──マーケティングとの出会いを教えてください。
マーケティングに興味を持ち始めたのは中学生の頃。森岡毅さんの著書を読んで、出身校である神戸大学を目指し、入学後はマーケティングを学びました。
就活の軸は、「広告・プロモーションの会社で、300人以下のベンチャー」でした。当時は、「マーケティング=広告・プロモーション」というイメージがあって。広告主側の宣伝部門にも興味はありましたが、まずは多様な企業と接して視野を広げることが大事だと考えました。また、ベンチャーに絞ったのは、裁量を持って働きたかったからです。
──なぜマイクロアドを選んだのですか?
マイクロアドは、当時サイバーエージェントの子会社だったインターネット広告会社です。海外事業に強かったことが入社の決め手になりました。フィリピンでインターンをした経験もあり、海外で働きたかったんです。
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  マーケティングに興味を持ち始めたのは中学生の頃。森岡毅さんの著書を読んで、出身校である神戸大学を目指し、入学後はマーケティングを学びました。
就活の軸は、「広告・プロモーションの会社で、300人以下のベンチャー」でした。当時は、「マーケティング=広告・プロモーション」というイメージがあって。広告主側の宣伝部門にも興味はありましたが、まずは多様な企業と接して視野を広げることが大事だと考えました。また、ベンチャーに絞ったのは、裁量を持って働きたかったからです。
──なぜマイクロアドを選んだのですか?
マイクロアドは、当時サイバーエージェントの子会社だったインターネット広告会社です。海外事業に強かったことが入社の決め手になりました。フィリピンでインターンをした経験もあり、海外で働きたかったんです。
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