掲載情報|Vol.70 香港を出て10年 嫌いだったマーケティングを大好きになるまで キャリアアップナビ
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第一線のマーケター・クリエイターが明かす、キャリアアップの奥義。今回は、ゴンチャ ジャパンでマーケティング本部 スペシャリストを務めるライ・ミシェルさんにこれまでのキャリアについて伺いました。良い転職は、良質な情報を入手することから始まります。「こんなはずではなかったのに…」とならないための、転職情報をお届けします!
マスメディアン荒川が取材をした「キャリアアップナビ」記事が、宣伝会議「AdverTimes.」に掲載されました。
私は香港の大学で商学部に所属していて、卒業後は企業のマーケターか金融関係に進む人がほとんどでした。当時はそれが嫌で、なぜみんな同じ道に進むんだろうと思っていました。
かといって、特別やりたい仕事はなかったので、先に「やりたくない仕事はマーケティングと金融」と決めて、まずは香港を出ることにしました。海外で就職する方が大きく成長できると思ったからです。日本を選んだのも他の人と同じになるのが嫌だから(笑)。当時、周りの海外就職組は全員イギリスやアメリカを選んでいました。
そしてもともと好きなブランドだった良品計画に、2015年に就職。最初の3年は、神奈川の溝の口やたまプラーザで店舗スタッフを務めました。
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――香港の大学を卒業後なぜ日本で就職することに?私は香港の大学で商学部に所属していて、卒業後は企業のマーケターか金融関係に進む人がほとんどでした。当時はそれが嫌で、なぜみんな同じ道に進むんだろうと思っていました。
かといって、特別やりたい仕事はなかったので、先に「やりたくない仕事はマーケティングと金融」と決めて、まずは香港を出ることにしました。海外で就職する方が大きく成長できると思ったからです。日本を選んだのも他の人と同じになるのが嫌だから(笑)。当時、周りの海外就職組は全員イギリスやアメリカを選んでいました。
そしてもともと好きなブランドだった良品計画に、2015年に就職。最初の3年は、神奈川の溝の口やたまプラーザで店舗スタッフを務めました。
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