朝日新聞・大広・Gabの3社共同プロジェクト「買えるSDGs」開始、エシカル消費の促進へ
朝日新聞、大広、Gabの3社は、7月19日より、通販サイト「朝日新聞モール」にて「買えるSDGs」プロジェクトを開始。大広によるコーディネートのもと、Gabが運営するコミュニティ型実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」で販売されている、社会課題解決型の商品を、「朝日新聞モール」でも販売する。
「朝日新聞モール」での商品販売とともに、朝日新聞社が運営するSDGsの情報サイト「2030SDGsで変える」では、商品の裏側にあるストーリーをルポ形式の記事で紹介していく。そのほか、メディアや通販サイト、Instagram、ポップアップストアなど、3社によるさまざまな接点を通して商品のストーリーを語り、エシカル消費を促進する。
朝日新聞が持つ「社会課題への取材力と信頼感」「中高年を中心とする環境等への意識が高い読者層を中心としたマスメディアとしての発信力」と、Gabが持つ「エシカル商品の情報収集・目利き力」「若年層を中心としたSNSを活用した発信・コミュニティ育成力」とのシナジーの可能性を踏まえ、両社のコーディネートおよびプロジェクト推進を大広が担う形で、同プロジェクトは実現した。今後のさらなる発展により、社会におけるSDGs活動拡大への貢献を目指す。
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朝日新聞が持つ「社会課題への取材力と信頼感」「中高年を中心とする環境等への意識が高い読者層を中心としたマスメディアとしての発信力」と、Gabが持つ「エシカル商品の情報収集・目利き力」「若年層を中心としたSNSを活用した発信・コミュニティ育成力」とのシナジーの可能性を踏まえ、両社のコーディネートおよびプロジェクト推進を大広が担う形で、同プロジェクトは実現した。今後のさらなる発展により、社会におけるSDGs活動拡大への貢献を目指す。