【メタバースの未来をキョロキョロ】厳選おすすめ記事
フェイスブックが「メタ」に社名を変更したことで話題となったメタバース。2月18日には、グーグル傘下のYouTubeもメタバースへの参入を検討中であることを日本版公式ブログで明かしました。advancedの記事から、「メタバース」の未来が覗ける記事を厳選してお届けします。
XRによって、人間の能力が超次元に生まれ変わる!?
イマクリエイト 代表取締役 山本彰洋さん- XRはメタバースの世界に入り込むための手段。そのためXRとメタバースは基本的に一緒に発展を遂げていく
- メタバースやXR業界はまさにこれからの業界。さまざまな人にチャンスが転がっている
- ヘッドセットを寝ながらかけて一歩も動かない世界が究極のXRの未来
XRを真のエンタメへ!ストーリーテリングが鍵となる
Supership XR戦略企画室 XRコンテンツプロデューサー 待場勝利さん- XRのあるべき姿が見えてくるまでには、もう少し時間がかかる
- XRが産業として残っていくためには、ユーザーの増加、ユーザーのVRリテラシーの向上が必要
- XRの世界に日常的に行くきっかけづくりも重要
バーチャルとリアルが共存する社会へ、VR法人HIKKYの野望
VR法人HIKKY 代表取締役 舟越靖さん- 世界で初めてバーチャル空間による事業を展開したVR法人
- クリエイターはクリエイティブの最前線で活躍しているからこそ、時代を見極める力が養われている
- VR空間で経済圏を形成することは、クリエイティブの価値が再定義され、市場全体の革新につながる
バーチャルオフィスを開設したメディアアーティストに聞く、体験の本質的な価値
メディアアーティスト 坪倉輝明さん- バーチャル空間をつくるときには、バーチャル空間だからこそ、実在感を大事に
- メディアアーティストとは、体験する人をワクワクさせるものをつくる存在
- VRの世界は「実在」するのとなんら変わりない
テーマパークの未来。次世代型テーマパークが「アナログ」にこだわる理由
プレースホルダ 代表取締役,CEO 後藤貴史さん- 昔からあるアナログな「遊び」に、ARなどの「テクノロジー」を融合させたデジタルテーマパーク「リトルプラネット」
- 自分がやりたいと思ったことに正直に取り組んでいく
- どんな未来でも絶対に変わらないようなものから逆算して考えることが、時代を生き抜くための戦略