【デザイン×経営の未来をキョロキョロ】厳選おすすめ記事
advancedの記事から、いま、CDOや役員として会社経営に携わっているクリエイターに、ご自身のキャリアや、デザインの経営における役割についてお聞きしたインタビューをピックアップ。企業経営に携わるデザイナーの未来が覗ける記事を厳選してお届けします。
デザイナーこそビジネス領域に踏み込むべし。守備範囲を360度へ
- 経営のなかでのデザイナーの価値は、経営者のアイデアを代わりに説明する「意訳家」になれること
- ブランドデザインの最初の工程は、社内の人間を会社のファンにし、味方にする
- これからのデザイナーに必要なのは、ブランドの「演出力」。そのために、人間や社会、ビジネスの領域を積極的に学ぶべき
デザイナーから経営層へ。キャリアの不透明性がチャレンジになった
- キャリアの見通しが立ったら、環境を変えて自分のイノベーションをする
- 経営層への昇格は、会社の舵取りに責任を持って取り組んでほしいという社長からのメッセージ。今は、会社の目標と自分の目標がイコールになっている
- デザイナーが仕事の領域を広げるために必要なのは、自己投資として、デザインと化学反応を起こしうる好きなものを増やすこと
スマートドライブが、デザインを経営の強力な機能として実装しているのはなぜか？
- CDOの役割は、会社の目標をサポートするために、最も広い意味で、デザインの力を活用すること。デザインという表現方法を用いて、ビジネスゴールの支援を達成するパートナー
- 企業の成長段階をともに歩み、ブランドを進化させ、コミュニケーションに一貫性を持たせられるインハウスクリエイターは貴重な存在
- プロダクト開発において重要なのは、自分たちのプロダクトを一番気にかけている人たちがチームになること
経営のコアでデザインの力を証明するフリーランスCDOの挑戦
- ターニングポイントは、「カッコよくデザインする人」から「ブランディングデザインをする人」への意識変革
- インハウスデザイナーの役割は、企業ブランド構築の核となること
- 中小企業の社会的価値を伝えるために、デザイナーとして経営に携わり、ブランディングで貢献したい
「肩書はエンジニアでもずっとデザインをしてきた」CDOを動かす好奇心
- 現職のCDOとしてのミッションは、デザイン組織の統率。経営陣や社員、デザイナー自身が、デザイナーの仕事に価値を感じ、納得して仕事ができるよう、組織づくりを進めている
- 好奇心と広いインプットを欠かさずにいれば、好きな仕事をし続けられる
〇〇の未来をキョロキョロ
これまでのadvancedの記事から、テーマ別におすすめ記事をピックアップしてご紹介します。
